今日の学館

R4.4.18(月)

1年生の「言語文化」(国語)の授業では、芥川龍之介の『羅生門』を学習していました。登場人物の紹介や時代背景などの説明が中心でしたが、黒板には先生の描いた名画が。生徒たちからは、なぜか微かな笑い声が聴こえていたようですが、、、。今後の展開が気になりますね。

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