翼を獲よう!
学館長 冨田 真生
学館は、「昭和の学校」「アナログな学校」と言われます。インターネット全盛の時代に、黒板に板書したものをノートに書かせ、紙のレポートを完成させる。良くも悪くも先生と生徒の距離が近く表面だけでなく本気でぶつかる。生徒や保護者の要望や意見を、ただただ受け入れるのではなく、本当にそれが「普通で当たり前」のことなのか考えさせる。休まず毎日登校させる。挨拶や清掃をしっかり取り組む。物を大切に扱い粗末にしない。すなわち、『凡事徹底』です。これらのことが、ちょっと古めかしい「昭和」や「アナログ感」を感じさせるのかもしれません。
昭和の良さと、令和の利便性、両者のハイブリッドで過ごした生徒たちが、大きく成長して学館を巣立っていく卒業式。それはまさに、『感動』です。大きな翼を獲て社会に羽ばたいていく生徒たちが、まぶしく、そして誇らしく思えます。保護者と教職員が一緒になって、生徒たちの「真の自立」に向けて、生徒達と真剣に向き合った3年間が走馬燈のように甦ります。
「ゆったり、らくらく、いきいき、のびのび」とスタートして、卒業までの3年間に、勉強をしっかりする、きちんとした生活をする、礼儀作法を身につける等々、社会に出ていくためにやらないといけないことを習慣化していくことで、 生徒達は大きな成長をしていきます。
東京西武学館で、大きな翼を手に入れてみませんか。